履歴
Local Dream は各モデルの生成履歴を保存します。
保存内容
各モデルには個別の履歴ビューがあります。完全な履歴ページではそのモデルで生成したすべての画像が表示されます。
v2.5.0 以降、履歴はディスク上の JSON サイドカーファイルではなくデータベースで管理されます。各エントリには生成モード(txt2img / img2img / インペイント)、デノイズ強度、該当する場合はアップスケーラー ID などの追加情報も保存されます。アップスケール後の画像も独立した履歴エントリとして保存されるため、通常の生成と同じように検索・再利用できます。
初回起動時の移行
v2.5.0 にアップグレードした後の初回起動時には、一度きりの移行画面が表示され、既存のディスク上の履歴を新しいデータベースに取り込みます。多くの端末ではすぐに終わりますが、完了するまでアプリを終了しないでください。完了するとフラグが保存され、再び表示されることはありません。
フィルターと並び替え
履歴タブの上部には「現在のモデルのみ / すべて」を切り替えるチップがあり、ロード中のモデルの履歴と全モデルの履歴を切り替えられます。
下から開くフィルターシートでは、以下の条件で絞り込めます:
- 生成モード(txt2img / img2img / インペイント)
- モデル
- 画像サイズ
- 期間
- スケジューラー
- デバイス(CPU / GPU / NPU)
- プロンプト部分一致
同じシート内で並び替え順も選択できます。結果画面と履歴の詳細ダイアログでは、生成モードとデノイズ強度も他のパラメータと並んで表示されるようになりました。
履歴からパラメータをコピー
履歴画像の生成パラメータを現在の生成フォームにコピーして、以前の結果を再現したり改良したりできます。
同一端末内で再利用するのではなく、端末をまたいでパラメータをやり取りしたい場合は、パラメータ共有 を参照してください。
ワンクリック img2img
以下から画像を直接 img2img に送ることができます:
- 生成結果ページ
- 履歴ページ
複数選択して一括保存
履歴ページは複数選択に対応しています。1 件以上選択するとツールバーに 保存 アクションが現れ、選択したすべての画像をギャラリーに一括書き込みできます。
- 開始前に確認ダイアログが表示されます
- 保存中はモーダル進捗ダイアログが表示され、閉じる・戻る・他のツールバー操作はブロックされます
- 完了後は成功・失敗の枚数がトーストで報告されます
モデル使用中は画面を常時オンに
モデル実行画面を表示している間は、長時間の生成や一括処理が画面オフで中断されないように、画面が自動的にオンのまま保たれます。この挙動は自動で、画面を離れるとすぐに元に戻ります。